今日:2 hit、昨日:7 hit、合計:522 hit
小｜中｜大
12月25日 ページ13
今日は昨日のパーティーの片付けで忙しかった。何故か僕も手伝う羽目になってしまい、その所為で1日が潰れてしまった。言葉通り上手く話してくれたらしく、僕に大幅な苦痛は与えられずに仕事を終われた。勿論、そこには彼女もいた。昨日とは全く違った明るい彼女が。
今食堂から帰ってきたところだ。思っていた以上に使いやすい。これからも使っていこう。
ああそれにしても、早く話したい。だけど彼女を呼び出してそれが他のサバイバーに知られたら面倒なことになる。彼女は食堂をいつ使っているのだろうか。
こんな感情は何年振りだろう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちゃば - 申し訳御座いません。突然ログインが切れてしまったので一旦投稿を中止します (2022年1月14日 22時) (
レス) id: 94d93d2c55 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃば(プロフ) - 百日草さん» コメント有難う御座います。ただの未熟者ですがこれからも精一杯頑張らさせて頂きます。 (2021年12月30日 16時) (レス) id: 94d93d2c55 (このIDを非表示/違反報告)
百日草 - 更新頑張って下さい。応援しております。 (2021年12月30日 15時) (レス) @page7 id: 46e6433036 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃば | 作成日時：2021年12月30日 12時
