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JK「もう長すぎて途中で帰ろうかと思ったよ〜！」
『帰ってても良かったんだよ？(^^)』
いや、むしろ帰ってほしかったな
JK「そんなそんな！そんなことできるわけないでしょ〜！ヌナを置いて帰るなんて家の鍵を閉め忘れてお出かけするぐらい危険なんだからね！」
なんだいその微妙な表現は
『もうヌナはグクより大人なんだよ？大丈夫だよそんぐらい』
JK「ヌナを守るのは僕の役目！ニヒッ」
キラキラの笑顔を見せる彼を嬉しく思うのはやっぱり彼のことが好きという証拠なのかもしれない。
JK「僕お利口さんに待ってた！」
グクが自分のことを僕って言う時は褒めて欲しいサインみたいなものだ。
『ん〜偉かったねぇ！！』
JK「むふふっヌナに褒められちゃったどうしよ。褒めてる時の顔も美しかったなぁいや、美しいのは当たり前なんだけどなんかピカイチっていうk『うるさい』」
『ほら、もう昼休み終わっちゃうよ？帰ろ』
JK「あ！待って〜！」
そうして昼休みは過ぎ教室に帰るとソユンがまだカレーパンを食べていた。
『いやソユナ、どんだけ味わって食べてんの。』
SY「パンマニアにしかわからないんです〜」
そこそこ腹たつなこいつ
TH「ほんと、呆れるよな〜」
『あ、テヒョナ〜いつからいたの？』
TH「う〜んいつからだっけ？」
………バカだ。
TH「A、今日塾ないから一緒に帰ろ〜」
ん〜グクが見たら怒るかな〜
ま、いっつも女子に囲まれて帰るの遅いし今日ぐらいいっか！
『うん、いいよ！』
SY「え？！？！Aがう、うわk((((((」
『ん〜！パン美味しいねぇソユンちゃあん？』
SY「う、うん！美味しい〜！(め、目が怖い)」
TH「てかA今日誰か男の人といなかった？」
『え？いつ？』
TH「昼休みぐらい？？」
くそ、もし付き合ってることがバレたら私殺されるよね？学校中の女子から殺されるよね？
私が助かる方法はこれしかない！
ごめんテヒョナ！
『ち、違うんじゃない？？私ずっとここにいたけど〜』
TH「そう？」
SY(にまにま)
う、うぜえ
『なにソユナ〜(^^)』
SY「あ、いや？パンが美味しかったなぁって！あは、あはは(^^)/(今殺されそうな予感がしたのは私だけ？！え？！)」
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美紀 - BTSはVとグク寄りのオールのファンです (2018年4月14日 21時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ワワワ - とても面白い作品でとても続きが読みたくなりました！！これから更新頑張って書いてください応援してます。ファイティンです (2018年2月12日 23時) (レス) id: febb836fb7 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあちょあ(プロフ) - メロンさん» はい！ありがとうございます(*´∀｀*) (2018年2月4日 19時) (レス) id: d00fd7c822 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあちょあ(プロフ) - メロンさん» うわぁ良かったです！ちょっと今から勉強してくるので明日になると思います！もしかしたら今日するかも！ (2018年2月4日 19時) (レス) id: d00fd7c822 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあちょあ(プロフ) - メロンさん» はい！作ってみましたよ！ぜひみてください〜 (2018年2月4日 19時) (レス) id: d00fd7c822 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょあちょあ | 作成日時：2018年2月4日 9時
