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『なにソユナ〜w』
SY「なに〜なんにもしてないんだけど〜w」
『何にもしてないって、じゃあ今肩トントンしたの誰だよw』
SY「しらな〜い！だってソユンは今Aの目の前で寝っ転がってるんだよ〜？」
『あ、そっか。』
寝っ転がってる人間が瞬間移動できるわけないか。
・
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・
・
・
え、じゃあ誰？
いやヤツはまだこの場所を知らないはずだぞ？
SY「ねぇA〜後ろに誰かいるよ〜！」
『え、だ、だれ？』
SY「私は見たことない人〜」
うん、ヤツじゃないな！
あ〜もうよかった〜
『それならそうと早く言ってy
「ぬぅな♡」』
………死んだ。
「ぬなぁひどいですよ〜！！なんで逃げるんですか！！＿」
隣でペラペラ喋っているのは、そう私の彼氏
チョンジョングクです。
JK「ぬなぬなぁ」
『ちょっっっっとだけ。離れてもらえるかな？( ＾∀＾)』
JK「えぇぇえ〜」
そう言いながら私を包み込んでいる腕は動かない。
よし、こういう時は〜
『離してくれたらぬなは〜嬉しいんだけどなぁ♡』
こう言っとけばグクは
JK「えっ？！うん！！わかった！ちゃ〜んといい子にしてるからね！ほらほらお友達とたくさん話しな！(あああどうしようかわいいかわいいいかわいいかわいい)」
こうなるから大丈夫。
SY「え、、、A…そ、そういう趣味してたなんて…」
『ちがああああう！！！違いますソユンさん！！』
SY「だ、大丈夫だよ〜！あのAが彼氏と思われる人物に愛嬌まき散らしてたなんて誰にも言わないからさ！！」
『いや絶対今すぐ教室に行ってみんなに言うつもりだろその顔は。とにかく違うってばああ！！』
はぁあっちが静かになったと思えば
今度はこっちか…
ソユンを黙らせるにはあれ買ってこなきゃなぁ
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美紀 - BTSはVとグク寄りのオールのファンです (2018年4月14日 21時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ワワワ - とても面白い作品でとても続きが読みたくなりました！！これから更新頑張って書いてください応援してます。ファイティンです (2018年2月12日 23時) (レス) id: febb836fb7 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあちょあ(プロフ) - メロンさん» はい！ありがとうございます(*´∀｀*) (2018年2月4日 19時) (レス) id: d00fd7c822 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあちょあ(プロフ) - メロンさん» うわぁ良かったです！ちょっと今から勉強してくるので明日になると思います！もしかしたら今日するかも！ (2018年2月4日 19時) (レス) id: d00fd7c822 (このIDを非表示/違反報告)
ちょあちょあ(プロフ) - メロンさん» はい！作ってみましたよ！ぜひみてください〜 (2018年2月4日 19時) (レス) id: d00fd7c822 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょあちょあ | 作成日時：2018年2月4日 9時
