もういいよ ページ9
kn「グルさんらに報告しとくかぁ…」
耳にあるインカムで通信を始める
自分とエミさんと1名を省いた幹部全員に通信だ
kn「おーい聞こえるかぁ？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
sya「なぁゾムー…ほんまにここら辺で見たん？？」
zm「ほんまやってー…信じてくださいよ！」
tn「お前ら喋ってないで探せや」
zm「へーi[おーい聞こえるかぁ？]うおびっくりした…なんやシッマか」
gr「どうした」
何か手掛かりがあったのか？
まさか捕まえたとかではないだろうな…だとしたらかなりつまらんぞ
sya「なんやシッマ。なんか見つけたん？」
[いやなぁ。図書館でエミさんに聞いたところ、図書館に居るらしいで]
「 「 「 [ [ は？/え？ ] ] 」 」 」
gr「……それは本当か」
[おん。エミさんが今頷いとる]
sya「お前今図書館居るん？！」
[居らんかったら情報ねえわ！]
狂犬組はそんな感じで騒いでいた
gr「…トントン」
トントンの名を呼ぶとこちらを向き、コクリと頷く
gr「幹部全員、直ちに図書館に向かえよ。
たった一人の幹部の為の鬼ごっこをしようじゃないか。
狙いの対象を改めよう、
白髪の少年を捕らえろ！」
「「「ハイル・グルッペン！！！」」」
そんなグルッペンの言葉により、たった一人の幹部の為の鬼ごっこがようやく始る
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
余談入りますぅ
本編関係なし
……軍パロって…こんな感じでいいのかしら
書き慣れてないから書くのむずぃ…
結構おかしいところとか多いと思いますがこれからも宜しくお願いします(＞人＜;)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 150人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜叉 | 作成日時：2023年2月15日 21時
