花宮(妹)をキセキ達は狙っている【黒バス】 (ページ4)

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ゲス愛3 ページ4

in屋上

やっぱり日に当たってると気持ちいな

貴方「あぁーねみぃ

なぁー、赤司」

赤司「･･･なんだ？」

貴方「膝枕してよ

嫌ならいいけど」

赤司「僕の質問に答えてくれるならいいよ」

寝かせる気ねぇだろ

貴方「わかった」

赤司「好きな人とかいるのか？」

貴方「翔一」

赤司「(今吉は友達だろう？)

そういうことじゃないんだが((小声

じゃあ次に僕が花宮を好きだと言ったら？」

赤司が私を好きだったらかー･･･

ん？赤司が好き？

わたしを？

貴方「はっ！？

何いってんの？

冗談とか本当にビビるからやめ＿＿＿＿」

口が生暖かい･･･

それに赤司が近い･･･

貴方「///キス！？」

赤司「冗談じゃないよ

僕は本気で花宮が好きなんだ」

貴方「赤司のことよくしらねぇし

それに、今日初めて話したのに好きとか」

赤司「話したのは、今日が初めてじゃないよ」

貴方「それは本t」青峰「おい赤司！」

赤司「大輝か

どうしたんだ？」

青峰「どうしたんだ？じゃねぇよ

なんで花宮に膝枕してんだ」

貴方「私が頼んだんだよ

つーか、青峰遅かったじゃん」

青峰「ちょっとな･･･」

赤司「そろそろ僕は教室に戻るよ

サボってると思われてしまうからね」

本当にサボってんだろ

貴方「じゃーなー」

赤司「ああ」