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柿原さんside
久しぶりにのぶとえぐと飲んだんだけどまさかあそこまで引かれるとは思わなかった。確かにね、ちょーっと強引だったかなーっては思うよ？？でもさ、あそこまで引く必要なくない？？俺、軽くショックだよ？？？？
ｶﾞﾁｬ
柿「ただいまー」
「お、おかえりなさい」
柿「ねぇ、A」
ｷﾞｭｯ
「…っと、どうしたの？何かあった？」
柿「俺ってさ、重い？？」
「……ん？？重い…？そりゃあ筋肉もあるし…あ、でも足とか細くない？？女の子達が羨ましがるくらいに」
柿「ちょちょちょ、なんか話ズレてってるし！！俺が聞きたいのはそっちの重いじゃなくて、俺の愛が重いかってこと！！！！！」
「…あー！なるほど！ん〜…重いんじゃね？？？」
柿「え…？？？重い…？…嫌？ねぇ、嫌なの！？！？」
「嫌とは言ってなくね？重いなーと思う時はそりゃああるけど別にそれが苦痛って訳では無いしなんか慣れた的な？？てか、なんでそんなこと聞くん？？」
柿「…今日のぶとえぐと飲んだんだけどその時にAとの馴れ初め聞かれたから答えたらめちゃくちゃ引かれて、挙句の果てには重すぎるんでやめた方がいいですよ。とかってまで言われた」
「あーあれね、確かにあれはビビったわ。あの時は恐怖でしかなかったけど今考えれば笑えるww」
柿「ちょっと！笑わないでよ！！俺だって必死だったんだからさ！！！！」
「はいはいwごめんねwでも私的には少し重めくらいがいいかも。だってさ、それってその分私のことを考えてくれてるってことでしょ？？なんにも言ってくれないより全然いいよ。それにどんな徹也くんでも私は大好きだから」
柿「あーもーさらっとイケメン発動しないで！！！！俺今理性ギリギリ！！！！」
「この変態！！！もう知らね！！！寝る！！！おやすみ！！！！」
柿「なんで寝るの！？！？俺今帰ってきたばっかだよ！？！？もうちょっとイチャイチャしたいー！！！」
「ふざけるな！！！自分から危険なとこに飛び込むバカがどこんにいんの！？！？」
柿「ここにいます！！！」
「ばーーーか！！！この酔っ払い！！！」
柿「さっきからバカばっか言わないで！！」
「いや、2回しか言ってないけど」
柿「いいもんねー！そっちが来てくれないならおれがいけばいいだけだもん！！」
「なっ、ちょ、はっ？？や、やm柿「覚悟！！！！」」
まぁ、結局どんな俺でも受け入れてくれるからついつい調子に乗っちゃうよね
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かおり(プロフ) - ほのっぺさん» ありがとうございます！！！！すごく嬉しいです！！頑張ります！！！ (2018年9月5日 23時) (
レス) id: a0c22c5353 (このIDを非表示/違反報告)
ほのっぺ(プロフ) - めっちゃキュンキュンします！これからも更新頑張ってください！！ (2018年9月5日 23時) (レス) id: a59da2469f (このIDを非表示/違反報告)
かおり(プロフ) - もあさん» あ、あ、ありがとうございますぅぅぅぅ！！！！！めちゃくちゃ嬉しいです！！！！！これからも頑張ります！！！！ (2018年7月30日 15時) (レス) id: a0c22c5353 (このIDを非表示/違反報告)
もあ(プロフ) - 好きです……(唐突な告白)これからも更新頑張ってください！ (2018年7月30日 11時) (レス) id: d9e1869a67 (このIDを非表示/違反報告)
かおり(プロフ) - 悠さん» 教えて頂きありがとうございます！！！ (2018年7月10日 20時) (レス) id: a0c22c5353 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かおり | 作成日時：2018年7月4日 19時
