検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,031 hit

8 ページ9

あ「ごめんってばー!!」

このとおり!なんて手を合わせてみるも、

2人はそっけない。

ちゃんと相談しなかった私が悪いのか…?

いやでも、2人はちょっと過保護すぎるんだよなぁ…。

1人で悶々と考えていると、

亜「なんのバイト?」

いつもより声が低い亜嵐に怯えながら、

あ「あ…えっと…イベント…派遣?みたいな…?」

舞「何すんの?」

あ「着ぐるみの中に入ったり…とか?」

そういった途端、2人の顔が途端に明るくなる。

舞「なぁーんだ!!何もAが生身になる訳じゃないのね!ならいいわ!」


先程の目つきはどこへやら…

急に笑顔になっちゃったよ…

亜「着ぐるみの中ならいっか!だけど!帰りは迎えにいくからな!」

あ「いや大丈夫だって!!」

亜嵐きたら絶対めんどくさいことになりそ…。


2人の了承も得たところで!

私は応募先のメールに「はい!明日か明後日の午後などはいかがでしょうか?」と、
メールを送った。

9 亜嵐side→←7



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:三代目 , 三代目JSoulBrothers   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うさまる | 作成日時:2018年6月17日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。