僕の幼なじみはサイヤ人【ドラゴンボール:学パロ】

バダ「7話だとよ」 ページ8

ブラ「顔が赤いぞ？ｸｸｯ」
『近い//』
ものすごく近い
ちょっと動いたらキスしそうなくらい近い
ブラ「……」
少し照れたのだろうか
ちょっと頬を染めたブラック
Chu
『な、なっ…!?///』
ブラ「柔らかい唇をしてるんだな？ｸｸｯ//」
再び妖しい笑みを浮かべた
ブラックにキスされた…
見えてしまった…
扉から覗く悪魔達を
ベジ・ゴジ「…(黒笑)」
ドス黒いオーラが見える
ブラックがころされるっ!?
ブラ「ん？どうした？」
ブラックは僕が見ている方向に振り向いた
笑顔、爽やかな笑顔を浮かべた悪魔…いや堕天使達
ベジ「ブラックだっけ？」
ゴジ「何勝手に」
ベジ・ゴジ「俺の女に手ぇ出してんだぁ―――!!!!?」
凄い剣幕で怒鳴る二人
俺の…女…??
『いや、お前らの女になったつもりな…』
ベジ・ゴジ「Aから離れやがれぇ―――!!!!この変態転校生がぁ―――!!!!」
酷い言われようだが、ブラックは気に止めてる様子もなく、ずっと僕を抱き締めていた

タレ「8話来た―」←→←ラディ「6話だと思う」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す