僕の幼なじみはサイヤ人【ドラゴンボール:学パロ】

ブラ「ふっ…5話だ。私が登場するからな」恋の最凶ライバル【ゴクウブラック】登場!! ページ6

『…は？』
まてまて、カカロットがもう一人？
目付きは違うが
あれは明らかにカカロットだ
とうの本人を見ると
カカ「え？おら？」
混乱しまくり頭から湯気を出しながら、見ていた
ブラ「…まさか孫悟空がいるとはな…」
言葉使いはカカロットとは違うわね
ベジ「(黒笑)」
ゴジ「(睨む)」
二人からドス黒いオーラが見えるのは気のせいか？
ブラ「…(ニヤリ)」
微かに怪しい笑みを浮かべたブラック
あーカカロットとは違うタイプだな
簡潔に言うとベジータとはまた違う正反対な人
マジでカカロットが闇に染まった感じ
ブラックは僕の隣の空いた席に座った
『宜しくブラック』
僕はブラックに微笑んだ
ブラ「宜しく…」
まるで興味がないのか無表情だった
その瞳には何も映ってなかった
哀しい人なのかな？
ちょっとだけ彼に興味を持った
ベジ・ゴジ「(ムスッ)」
二人が凄く拗ねてた
可愛い
後で撫で回してやろう
そう心で呟き、クスリと笑う
もちろん二人は顔を真っ赤にして、また拗ねてしまった

ラディ「6話だと思う」→←ベジ「4話だ！」

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