僕の幼なじみはサイヤ人【ドラゴンボール:学パロ】

カカ「3話!!」 ページ4

『ちょっとカカロット!!』
カカ「ん？」
『…腕痛い』
カカ「あ、悪ぃ悪ぃ」
カカロットは手を離した
『はぁ…ん？』
ドドド…
と足音がする
『あちゃ〜…カカロットあんた逃げた方が…』
カカ「何でだ？」
『何でって…』
ベジ・ゴジ「カカロットてめぇ――!!!」
『あーあ』
カカ「いぃ!!?」
カカロットはゴジータに追いかけられていった
ベジ「大丈夫か!!?」
ぎゅっ…
『大丈夫だから…離して』
ベジ「嫌だ」
『はぁ…あ』
ゴジ「兄貴…」
また二人のにらみ合いがはじまった
ブロ「やっぱり仲良しだなーです」
べー「…」
ラディ「なんかA可哀想だな」
バダ「確かにな」
タレ「恐ろしいわぁ…(汗)」
『二人とも喧嘩しない!!』
ベジ「…ごめん」
ゴジ「…分かったよ」
二人はシュンとしたが、Aの手を握り教室へ戻った

ベジ「4話だ！」→←ゴジ「２話だ！」

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