僕の幼なじみはサイヤ人【ドラゴンボール:学パロ】

ゴジ「２話だ！」 ページ3

―高校にて―
ベジ「ふあぁ〜…校長の話長ーから寝ちまった」
ゴジ「俺も〜」
『寝るなよ(汗)』
ワイワイガヤガヤ…
『あ、クラス表出てるよ!』
ベジ「んあ？」
ゴジ「俺達一緒だな」
二人がクラス表に近付くと大体の生徒が道を開ける
カカ「よぉ!!ベジット、ゴジータ、A!!一緒のクラスだな!!」
べー「ふん!」
ブロ「Aと一緒ーです。」
ラディ「サイヤ人ばっかだな」
バダ「…マジか」
タレ「ふーん、Aと同じか…(ニヤリ)」
ベジ・ゴジ「させねぇよ？(黒笑)」
タレ「…はいはい(汗)」
『あははは…』
カカ「んじゃ、行こーぜ!!」
カカロットは僕の手を握り、走り出した
ベジ「おい!カカロットてめぇ!!」
ゴジ「兄貴…後でフルボッコしようぜ」
ベジ「おう!!」
ベジットとゴジータはカカロットを追いかけていった
べー「…」
バダ「なんか…」
ラディ「怖えぇ…」
タレ「手を出したらころされる…(汗)」
ブロ「仲良しだなーです」

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