. ページ7
20:00
チビたちはやることを終わらせたので
もう寝る時間
たっくんは髪を乾かす時点で眠そうだったから、すぐ寝てくれた
さぁ、問題は他の子たち、笑
まだ樹、慎は言えばベッドに入ってくれるけどその他は全く、笑
「もう遊びはおしまい！
明日も学校と幼稚園あるんだよ？」
予想的中。
樹と慎はしっかり片付けをして寝室へ向かった
翔平はまだおもちゃの剣振り回してるし
海青は龍とたわむれてるし
昂秀に関しては1人で何かやってる
「ほーら！早く寝ないとお父さんに言うよ？」
そう言うとﾋﾟｸｯと反応して、それはダメ！！って訴えてきた
私たちのお父さんは怒るとかなり怖い
だからこう言えば大体言うことを聞いてくれる、笑
「じゃあ片付けてベッド行こう」
海青「……わかった」
寝室に行くと既にきちんと寝ている樹、慎、たっくん
寝顔が最っ高に可愛い
「ほら、3人みたいに早く寝なさい」
渋々ベッドに入ったのを確認して電気を暗くする
1人か2人が寝ればあとは放っておいても寝るので、とにかく誰かを寝かせなきゃ
お、海青が眠そうだ
海青の隣へ行き、お腹をトントン叩いてあげる
だんだん目が閉じていき、規則正しい寝息が聞こえてきたので次は昂秀
こっちもお腹をトントン叩けばスースーと寝息をたてる
よし、これでおっけい
翔平と龍はまだコソコソ話してるけどそのうち寝るか
「おやすみ」
そう言って私は寝室をあとにする
リビングに戻るとお母さんが
母「いつも寝かしつけありがとね〜
お風呂入ってきていいよ」
と言ってくれたのでお風呂に入ることにした
お風呂から出て髪を乾かしたのでリビングに戻ると、みんなそれぞれテレビを観たり、携帯をいじったりゲームをしたりしていた
私も陣くんと健太と瑠唯が観ていたテレビを一緒に観始める
時計を見れば22:00になろうとしていた
そろそろ中学生組はお風呂に入らないと
「翔吾、お風呂入ってきなよ」
翔吾「うん、」
翔吾の次は北人、りっくん、健太、しょごにぃ、瑠唯、お父さん、お母さんの順でお風呂に入った
今はみんなお風呂からあがり、まったりタイム
中学生以上の子しかいないからとっても楽
23:30
そろそろ中学生組は寝ないと明日起きれなくなるので、ベッドに行くように仕向ける
幼稚園組みたいに駄々をこねずすぐに寝室へ向かってくれた
壱・北・翔「「「おやすみ〜」」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 342人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るたあ(プロフ) - まなさん» お気遣いありがとうございます！まなさんもお気をつけて！！ (2020年7月6日 18時) (
レス) id: 46360068cf (このIDを非表示/違反報告)
まな - ありがとうございます！！それまで楽しみに待ってますね!体調には気をつけてください。 (2020年7月6日 17時) (レス) id: b9ad7ae098 (このIDを非表示/違反報告)
るたあ(プロフ) - まなさん» お久しぶりです。リクエストいただいていましたよね(汗)夏になったらリクエスト更新させていただきます！！それまで少々お待ちを…！ありがとうございますm(_ _)m (2020年7月6日 0時) (レス) id: 46360068cf (このIDを非表示/違反報告)
まな - お久しぶりです。（（合格を祈ってますね！！頑張ってください！ (2020年7月5日 21時) (レス) id: b9ad7ae098 (このIDを非表示/違反報告)
るたあ(プロフ) - まなさん» リクエストありがとうございます！！書いてみます^^* (2020年6月4日 6時) (レス) id: 46360068cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：るたあ | 作成日時：2020年1月13日 11時
