42話 夕食 ページ44
私達が教室に夕食を運んでいるとき、みんな帰ってきた
夕食を見て、やっぱりみんなもっと食べたいと言っている……
確かに運動してる人にとっては結構少ない……
みんなは渋々、夕食を30回噛みながら食べ始めた
壁山「このハンバーグ美味いっス！！」
塔子「うん！すごく美味しい！」
秋「それはAちゃんが作ったのよ」
土門「スノボだけじゃなく料理も出来るなんて、スゲーな！」
A「あ、ありがと//」
夕食をたべ終えたあと、私たちは食器などを洗っていた
A「あと、これだけだから3人とも戻ってて大丈夫だよ」
秋「え、でも……」
A「これ終わったらすぐ戻るから」
春奈「そうですか？」
A「うん」
夏未「それじゃ、お言葉に甘えさせてもらいましょ。ありがと」
A「いーえ」(微笑
3人は教室を出ていった
A「さてと、早く終わしちゃお！」
瞳子「随分、みんなと馴染めてきたようね」
A「！！姉さん！」
3人と入れ違うように姉さんが入ってきた
瞳子「A、今夜話したいことがあるの……空いてる？」
A「？大丈夫だよ」
瞳子「そう、じゃあ9時にまた、ここに来てくれる？」
A「うん！分かった！」
瞳子「ありがと」
洗い物を終わした私は、3人のいる部屋へ戻った
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桜舞姫(プロフ) - SAKI☆さん» コメントありがとうございます！たくさん更新出来るよう頑張ります！^^* (2016年8月9日 22時) (
レス) id: a231d89748 (このIDを非表示/違反報告)
SAKI☆(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください (2016年8月9日 18時) (レス) id: eaa21adaa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜舞姫 | 作成日時：2016年8月6日 22時
