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JH「なんでユンギヒョン捨てたの？A言ってたじゃん、私はユンギと音楽で出来てるって！」
いつしかホソクに聞かれた事があった
JH「Aはユンギヒョンのこと好き？」
「当たり前でしょ？私はユンギと音楽で出来てるんだから！」
今でも私はユンギと音楽で作りあげられたもの
「ユンギを解放してあげたかったの…」
JH「まだ言ってるの！？」
「事実なの！！！
私がいたからユンギは自分を出せなかった。違う？私がユンギの限界を決めてたの。ユンギは何があっても私を見てくれてた、それが私にとってもユンギにとってもストレスだったんだよ。」
JH「ヒョンは…ユンギヒョンは…お前のこと愛してたんだよ！！昔も今も！それがストレス？おかしいぐらいAを愛してたユンギヒョンの気持ちわどうなんだよ！？」
こんなに怒るホソクを見たのは初めて
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作者名：にが ちょあよ | 作成日時：2018年5月19日 9時
