としみつくんの好感度２ ページ19
[ちなみにバカは風邪を引かないんじゃなくて、引いたことに気づかないらしいです]
『はいっ！という事で！つきました瀬戸市！！！！』
としみつ｢そんなに遠くなかったね｣
『まあ、岡崎から車で４・５０分ぐらいだからね』
としみつ｢まあ、つきましたけども、まずは何をするんですかい？｣
『はいまずはですね.......ショッピングにでも付き合ってもらいます』
としみつ｢帰りまーす｣
『ダメダメダメ！！』
としみつ｢そんな事のために俺呼んだん？｣
『違うよ！違うけど！やっぱり女の子はショッピングが好きやん！！』
としみつ｢わかったわかった！行くぞ！｣
『わーとしくん大好きー』
としみつ｢はいまた心にもないこと言うー。だからりょうに怒られんだよ｣
[なんだかんだ付き合ってくれるとしくん好きです]
としみつ｢はい！という事で！只今午後の1時半ですね！！｣
『ですね！』
としみつ｢じゃーご飯でも食べますか？｣
『そーですね！！』
としみつ｢よっしゃ！甘いもんでも食うぞー！｣
『食うぞー！！！うぉぉぉ！！』
[合わせてくれるとしくん好きです]
としみつ｢買うもん買った！｣
『買ったな』
としみつ｢腹も脹れた！｣
『脹れたな』
としみつ｢そろそろ帰るけ｣
『最後に1つ寄りたいところがある』
としみつ｢もうくらいよ？｣
『うん、こんぐらいがちょうどいい』
としみつ｢わぁぁぁぁ！！！｣
私たちが最後に来たのは岩屋堂公園
自然豊かな公園で、それに紅葉が交わって。紅葉の赤に光が加わり、なんとも言えない神秘的なものだった
『どう？良くね？』
としみつ｢やべえ！！すげー！！｣
『バカが猿になってるよ』
としみつ｢え、最初っからこれ目当てで？｣
『そそ』
としみつ｢えーー！！マジすげーよお前！！！｣
『喜んでくれた？』
としみつ｢あたりめーじゃん！｣
と言いながらグリグリと私の頭を撫でるとしみつくん
『なら良かった！今日はありがとね！ワガママに付き合ってくれて！』
としみつ｢いつもの事じゃんか！気にすんな！｣
『そんなことありませんー！って事で！！としみつくんの好感度上げようの会これにて解散！！！』
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。(プロフ) - rua4792さん» 喜んでいただけて嬉しいです！どうぞこれからもこの作品をよろしくお願いします (2018年12月31日 20時) (
レス) id: 5a6db463fd (このIDを非表示/違反報告)
rua4792(プロフ) - 。さん» そうゆうことなんですね！やけに｢静岡｣ってワード出るから…でも自分得なんで嬉しいです！！これからも頑張ってください！ (2018年12月31日 0時) (レス) id: 34d3a19cf0 (このIDを非表示/違反報告)
。(プロフ) - rua4792さん» 実は...生まれも育ちも関東なんですよ.....。ですが父の実家がお茶の国でして、記憶とGoogle先生を頼りに書いております！ (2018年12月29日 22時) (レス) id: 5a6db463fd (このIDを非表示/違反報告)
rua4792(プロフ) - 主さん…お茶の国出身ですか…!!?? (2018年12月28日 2時) (レス) id: 34d3a19cf0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：。 | 作成日時：2018年11月6日 14時
