What? (ページ8)

今日:66 hit、昨日:42 hit、合計:15,187 hit

Basic work time at night．ページ8

大介さんと少し話して、自室へ
PC開いて、今日分の作業だけでも終わらさないと寝れない……

「Good evening! Is that daytime?...Anybody?」
〔こんばんは！ってそっちはお昼か？...誰居る？〕
『Yes! President! How do you like Japan?』
〔はい！社長！日本はどう？〕
「Are you sure? That's my job...」
〔まあまあかな？それでそっちの仕事なんだけど...〕

たまたま居たマイク(副社長)に仕事内容聞いたり、意見を言ったり……気づけば3時を回ろうとしていた……

「It's already time! Tell us that we can go home after we have lost it.」
〔もうこんな時間だ！みんなにあらかた終わったら帰っていいからって伝えてね！〕
『Thanks! Be careful too!』
〔ありがとう！社長も、気をつけてね！〕
「Yeah! Good night!」
〔うん！おやすみなさい！〕
『Good night! Dream good!』
〔おやすみ！いい夢を！〕

その後仕事の進み具合をみて、喉が渇いたのでキッチンへ

大介「……あ、Aちゃん！」
「！？まだ起きてたの！？」
大介「ううん！ちゃんと寝たよー？」
「でも……まだ3時だよ？」
大介「Aちゃんこそ！」
「私は……仕事で……」
大介「仕事！？大丈夫？」
「うん！状況確認とかだから……」

お水を飲んで、ソファに座る

「……大介さんは明日は？」
大介「明日はオフ！……って言いたいけど、夕方からラジオがあるんだぁ……」

猫耳があったら垂れてるだろうな...って思うほどの落ち込みよう……

「では、夕方からお仕事？」
大介「うん……」
「なら、ゆっくりできるね！シャチさんやツナくんと！」
大介「そうなんだけど……Aちゃんは？」
「近いうちにアポ取ってご挨拶に行かなきゃとは思ってるんだけど……それまでにここ周辺のスーパーとか把握したいから……散歩？」
大介「散歩？w」
「運動も兼ねてね！」
大介「俺も行きたい！」
「……いいけど…大丈夫？」
大介「大丈夫！案外バレないから！」
「そうかなぁ？」

ピンクの頭を見てバレないわけが無い……けど、まっいっか！

とりあえず寝て朝起きたらという話になった。
と言っても、大介さんは今から貯めたアニメ見るんだって！
私は部屋に戻り眠りに着いた。