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2話 ページ4
ルフィ「なぁーーーんだっ、なんにもねぇ！」
いち早く船を降りたルフィはリトルガーデンほどの冒険を期待していたのだが広がる世界は木、木、木！！！
ロビン「あら、船長さんにはこの森は小さいようね」
ふふふっと笑うロビンは何か歴史についての書物はないか気になりルフィと一緒に降りてきていた
サンジからの愛情弁当と共に
〜〜♪
ルフィ「んあ？なんだこの声？」
無人島であるはずの森の中でかすかに歌声が聞こえてきた
ロビン「こっちからみたいよ」
声の聞こえる方を指差してロビンとルフィは進み出した
ロビンは警戒をしながら
ルフィはイキイキと
ルフィ「うお！！！おまえ！なにしてんだ！！？？冒険か！？」
ロビン「あら、」
2人が森から抜けるとそこは崖と海が広がっておりブロンドの綺麗な髪の少女が立っていたのだ
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お餅 - とても面白かったです！あと、違ったら申し訳ないんですが、ブランドではなくブロンドでは…？ (2020年8月8日 3時) (
レス) id: 078190c9fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みどら | 作成日時：2020年5月14日 17時
