防弾の長男は超泣き虫

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『え？』



NJ「え？ってえ？」



ん？なんのことかいな？←



ん？あぁ、あの時の事かぁ



『大丈夫大丈夫、気にし....すんな』



あっぶねぇー。このまま最後までいくとこだった。



YG「気にしすんな？」



......別に言わなくてもいいよねぇ！



俺だってさぁ、言いたくてさぁ言ったんじゃぁないしさぁ←



NR「たまに変な喋り方するわよね」



『なっ、なんだってぇ？しっ、失....』









JK「いいですよ、Aヒョンそのままの口調で、どうぞ」



『..........』



いや、無理でしょ



一回沈黙の時間があったんですからね？あなた？分かってます？((



JM「そうですよ、そのままでどうぞ」



TH「そうだよ！ヒョン！どうぞ、どうぞ！あっ、どうぞぉ〜どうぞぉ〜」←



YG「おい、テヒョン。お前、四次元の前に少しおかしいぞ」←



HS「ユンギヒョン！そんなにハッキリといったらダメですよ！」



TH「........」



JN「....確かに皆の言うとうりだよ、(テヒョンは論外だけど)←A、何をそんなに我慢してるの？」



ぶちっ←可愛い((



今、俺のどこかの糸が切れた(気がした)←



『....っさいなぁ』



all-NR「？？」



NR(あ、やべ....)



『うっさいっつってんだろうがよぉ!!!!』



all-NR「え」

キレた→←！？〜↓【】♡！☆〃♪！？←

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