生きる意味

私の生きる意味13 ページ15

私は今、


なんとも言えない光景を見ております。


太宰の目の前に鬼の顔をし、仁王立ちしている中原さん。

そんなことをもろともしない太宰さん。


中「手前は何でいつも懲りずに自 殺ばっかしてんだよ!助けるこっちの身にもなれ!!」

太「はぁー、まったく。なんで、私が蛞蝓なんかに説教されないといけないんだい?それに私は助けて欲しいなんて一言も言っていない。」

中「手前...そんなに死にてぇなら俺がぶっ殺してやる。」

太「厭だよ。蛞蝓なんかに殺されてもなにも嬉しくない。よって却下だ。」

中「あぁそうかよ。ならとっととくたばって死ね。」


...こういうのって確か喧嘩するほど仲がいいっていうんだっけ？


太/中「断じて違う/絶対に違う！！」


え？

また？


太「まったく、こんな蛞蝓と仲がいいなんて一生の恥だよ。」

中「あぁ？そりゃ此方の台詞だ！」


また言い合いしてる...



なんだろう...

こんな時にこんな感情出てきちゃ駄目なのに


今このお二人を見て

微笑ましい

と思ってしまった。

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投稿遅くなりました‼

すみません‼

最近色々な行事にかこまれていて...

すみません、言い訳ここまでにします。

ここで重大発表させていただきます。

実は


投稿するのが１ヶ月に一回の蛞蝓スピードで書かせていただきます!!


私...テストの点がヤバくて

今も隠れて此れ書いているんです。

という訳なので！

この作品を読んで頂いている皆さんには大変ご迷惑をおかけします！！

こんな駄目作者ですがこれからも頑張っていきますので

応援宜しくお願いします!!!

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