呪箱異譚 -弐-

主人公設定 ページ2

【名前】
榎森実
【誕生日】
4月25日
【所属】
東京都立呪術高等専門学校・一年生
【想像CV】
木村良平様
【容姿】
虎杖悠仁と同じ容姿。"呪眼"と呼ばれる呪力を帯びた紫色の瞳を持つ。
制服は虎杖と同じカスタムが施された白いフードが付いた制服。制服の下は黒いノースリーブ。
下は制服のズボンと白いスニーカー。右手の薬指に銀色の指輪をつけている。
【概要】
特級呪物"コトリバコ"の受肉体。虎杖悠仁と同じ姿をしているが血の繋がりは無い。
体内にコトリバコを封じていた特級呪具"玉手箱"を有しており、その関係で「危険な呪物・呪具・呪霊の封印先」の役割と「両面宿儺に対する抑止力」の役割を担っている。
【術式】
・生力創術(せいりきそうじゅつ)
呪力のコントロール方のようなもの。それ故に他の術式との併用が可能。
溜めた呪力を攻撃と同時に爆発させる"撥(はつ)"と、流動する呪力の膜を張って身を守る"纏(まとい)"の二種類がある。
・黄泉偽呪法(よもつぎじゅほう)
取り込んだ呪力を具現化するコトリバコの術式。
"玉手箱"に封印されている呪具・呪物・呪霊をコトリバコの呪力を基に具現化し、使用・使役する。

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