あとがき ページ20
始めに、ここまで読んで頂きありがとうございます。この作品に時間を使って頂き光栄です。
ここから先は好き勝手言ってるだけなので飛ばしても大丈夫です！
話したいことは書いている間たくさんあったはずなのですが、何から話せば良いんでしょうか。ページが余っているのでいっぱい話したい気持ちもあります。出来るだけ冷静っぽい文章を装いたいと思います。フラグかもしれない。
まずきっかけから話します。割と本当にしょうもない。
今連載している作品(青色のワンシーン【和泉一織】)が作者にしてはポップで爽やか(当社比)な気がするのですが、それによって作者のシリアスの病が発病し、それから実は平行して書いてました。つまりポップで爽やかの反動から生まれました。字にすると中々頭がおかしい⋯⋯。
それでも2、3ページ書いてストップしていたのですが、後日見て「え···？ こんな救いなさそうな話ある？誰が書いたの？ 俺〜！」となり「誰がこの話救えるんだ？ 俺〜！」となったので書き始めました。ご覧、これが過去の自分に首を締められた人の末路だよ。
正直毎回完結出来るか不安なので、今ゴールテープ切ったランナーの気分です。大体完結出来ると思ってない節はあります。
あとこれも本当は先程のリンクの方で話そうと思っていたのですが、こちらでお話させて頂こうと思います。
Q.どうしてIDOLiSH7の作品書こうと思ったんですか？
A.思いがけずハマってしまったんですよね⋯⋯。
しかしこれだけで作者は書こうとは思わなかったはずです。そう、作品が少ないのだ。
「俺が書くしかないじゃん！」
作者の作品は大体こうして出来ています。作者の自己満足作品にお付き合い頂きありがとうございます本当に⋯⋯。
因みに思いがけずとは言いましたが「そりゃあそう」て感じでした。作者、ライターの先生とキャラデザを担当された漫画家の先生が大好きなんですよね。そりゃあね。
作者は多ジャンルを行き来しているのでライターの先生は別のゲームで知ったのですが、天才だな⋯⋯と思います。鬼才だし秀才だなとも思います。凄い。作者の語彙力も逃げます。
このままだとただIDOLiSH7の宣伝する人になってしまうので止めます。ハマった経緯の備忘録はまた別の機会に。
「青い鳥で呟け」とつっこまれそうなことばかり喋ってしまいました。次でやっとこさ作品についてお話します。
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夢現(プロフ) - Mashiro Lioさん» Mashiroさん！いつもありがとうございます...！綺麗と言って頂けてとても嬉しいです。中編くらいで考えていたので後日譚については考えていませんでしたが、需要があるならばゆっくりにはなるかもしれませんが検討させて頂きます！その際は是非よろしくお願い致します！ (2021年8月25日 16時) (
レス) id: 7683ed39e4 (このIDを非表示/違反報告)
Mashiro Lio(プロフ) - 完結おめでとうございます！最初からずっと拝読しておりましたが、ハピエンで本当によかったです！ところで、お時間あれば後日譚など書いていただくことは可能でしょうか。すごく綺麗だなと思ったので、完結が少し寂しいものでして。ご一考いただければ幸いです。 (2021年8月24日 20時) (レス) id: 16ab2c9abf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢現 | 作成日時：2021年8月16日 23時
