6 ページ7
うーん、凄いびっくりしとるな、
いや普通に考えて自分の住んでた県がないとか
言われたら怖すぎるよなホラーやん
てか今更やけど
萩原さん風呂入った方がいいよね?
え、いや別に汗臭いとか言ってないし?
一旦一人にして整理した方が良さそうやし、
『萩原さん、とりあえず風呂入ります?』
萩「え?
いやいやいや、全然大丈夫です!
申し訳ないですし!!!」
『私が入って欲しいのでお願いします!
一旦整理したいですし!ね!?』
萩「、、、じゃあ遠慮なく入らせていただきます」
『はーい!
案内しますね!』
『服とか下着とか置いとくんで
分からんことあったら呼んでください』
萩「ありがとうございます、」
【ガチャ】
『とりあえず服と下着探さなやんな〜
前に買った大きめのシャツと短パンと〜
コンビニそこやしパンツは買いに行くか』
て独り言めちゃ多いな爆笑
5分後、、、
【トントン】
萩「はーい」
『開けてもいいですか〜?』
萩「大丈夫です!」
【ガチャ】
『服と下着置いときますねー!』
萩「何から何まですみません
本当にありがとうございます」
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ダーコ | 作成日時:2020年10月26日 1時