文ストキャラにしてみよう・されてみよう

感情が無くなった夢主が窓の外を見ていたら。〜りんさんのリクエスト ページ11

感情が無くなった夢主が窓の外を見ていたら
〜りんさんのリクエスト

中島 敦
「朝日が綺麗だね」
悲しそうな笑顔でそう呟きます。

太宰 治
「月がきれいですね」
夜の外を見ながら隣で悲しそうに呟きます。

芥川 龍之介
「夕日綺麗だな」
窓から見える海に沈む夕日と貴方を見ながら呟きます。

中原 中也
「星がきれいですね」
あなたの隣で貴方を間ながら悲しげに呟きます。

国木田 独歩
「たまには自然を見るのも悪くないな」
感情が戻るかもしれないと期待しながら呟きます。

江戸川 乱歩
「お菓子を食べながら花火もいいね」
窓の外に見える花火を一緒にお菓子を食べながら見てくれます。

黒の時代の太宰治
「そこから何が見えるのかな？」
そこから何を見て何を思っているのかと考えてます。

福沢 諭吉
「あそこで猫の集会が開かれてるな」
猫の話をしだしますが、話題を見つけて話したいみたいです

短くてすみません。ありがとうございました。
双黒の四人はなんとなくコクってたりそうでなかったりします

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