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「ギョンス君、」
Aちゃんも起きてきたんだ。
寝起きも可愛いな。
「私もお水ちょうだい？」
僕は水を口に含んで
昨日出来なかった、口移し をしてあげた。
唇の端から少しこぼれる雫が、朝から僕を熱くさせた。
ゴクリ。
僕の喉の方が大きな音をたてた。
「ふふふっありがとう。昨日のお願いきいてくれたんだね！おかわりー！」
もう一度お水をあげて、その後は、しばらく唇を味わった。
『もう、ダメ、ストップ！僕には朝からちょっと…刺激が強すぎ！』
止めたくないけど、一応止めとく。
「あぁー！幸せ♡」
そう言ってAちゃんが、ぎゅっと抱きついてくれる、僕だって幸せだ。
「ピアノ…なんだか、歌いたくなるね！？幸せ過ぎて！」
僕が見ていたの気づいたのかな？
『弾けるんだよね？歌も聴きたいな。』
「よーっし！！今の私の気持ちは…」
そう言って、ピアノの弾きながら歌ってくれた。
《Blue Skies》
はじめて、Aちゃんの歌を聴いた日の曲
青いドレスを着てメイクして、本当に綺麗で楽しそうに歌っていて、すごく素敵で
この時にきっと、僕は恋に落ちたんだな。
今は僕もこんな気持ちだよ。
�狎弔ざ�が、僕に微笑んでいる！��
今朝は本当に気持ちのいい空だよ。
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xxl(プロフ) - dopuさん» はじめまして。コメントありがとうございます。お友だち限定のお話は、おまけ程度ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。友だち申請はがないようなのでこちらから送っておきますねー！？ (2018年3月26日 15時) (
レス) id: 2c1734d351 (このIDを非表示/違反報告)
dopu(プロフ) - はじめまして！小説面白く読ませてもらってます。もしよければ友達申請していただけませんか？続きが気になって！ぎょんちゃん大好きな20代です。よろしくお願いします！ (2018年3月26日 11時) (レス) id: a9498ef5ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：xxl
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=daxlsw
作成日時：2017年10月6日 19時
