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思ったよりも力強いギョンス君の手に掴まれた肩が少し痛いかも。
と、思った時だった。
ぶつかるように、唇を奪われた。
え？！
ギョンス君がキス してくれた！？
ガツッと、あたる唇が、あんまりロマンチックじゃなくて、ただびっくりしていた。
でも、ふっくらした柔らかな唇は、ギョンス君のだな。って想像どおりで
不器用なのに今までで一番甘くて素敵なキスだった。
唇が離れてしまった。
驚いたままの私。
目、閉じてなかったや…
「ギョンス…くん。」
眉を寄せて見つめるギョンス君は、顔が真っ赤だった。可愛い…
『初めてだから…僕、』
え？
何が初めてだったの？
「え？コレがファーストキスだった？
ギョンス君、初めてのキス？今の？私が！？」
やだ、やった！本当に！？
え？なんで！
キスしてくれたの！
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xxl(プロフ) - dopuさん» はじめまして。コメントありがとうございます。お友だち限定のお話は、おまけ程度ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。友だち申請はがないようなのでこちらから送っておきますねー！？ (2018年3月26日 15時) (
レス) id: 2c1734d351 (このIDを非表示/違反報告)
dopu(プロフ) - はじめまして！小説面白く読ませてもらってます。もしよければ友達申請していただけませんか？続きが気になって！ぎょんちゃん大好きな20代です。よろしくお願いします！ (2018年3月26日 11時) (レス) id: a9498ef5ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：xxl
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=daxlsw
作成日時：2017年10月6日 19時
