夢…からでした ① (ページ44)

今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:61,592 hit

＊信じるページ44

．

．
『チャニョルとは、連絡とったり会ったりしてるの？』

「ん？そうでもないかな？連絡来たりして、遊ぼう。ってなるけど…なんだろ？まだジョンデの友達。って感じだし。あんなイケメンに、可愛いって言われても…こっちは疑うよね！
ポイントあげられないわ～」

『俺の言葉は、信じられる？』

「うん、だってジョンデは身近なイケメンだもん！いつも褒めてくれると素直に嬉しいよー！」

『俺の言葉はいつも本当の事だからねー
Aは、いい所がいっぱいあるからなー全然褒め足りないくらいだよ？』

「お、ポイント高いですね～30は加算されます！
んー私がポイントあげすぎてんのかな？ジョンデみたいなタイプが、人を騙すのかも！？
怖い！身近なイケメン！！でも、気分は良い。」

「でも、みんながきっと本当にAの事は褒めてるんだよ？嘘はないと思う。」

「アハハ、ありがとう～！私もそう思うようにしてるよ、チャニョル君もいい人だし、あんなに言われたら、ちょっと疑うけど、基本褒め言葉は、ありがたくいただく。
なんかくすぐったくなるけど、嬉しいよねー！｣

『素直でいいと思う！』

「世の中、みんなが褒めあって高めあって行けたらいいのにね。なんで悪口とか言うんだろうね？」

「あ、愚痴は良いんだよ？注意とか？
私、陰口とか嫌だな～散々言われてきたからかな？文句なら顔見て言えよ、って思うわ。」

『サッパリしてて、いいね～
なんか…過去に苦労したんだね。って感じがするけど。。。アハハハ』

「本当だよ！だから、ぼっちの私が出来たんだよ！ったく。
でも、これからは…もう少し友達と楽しむようにする！ジョンデが居るし？」

『うん、うん。オッサンでも俺は好きだよ～』

「ありがとうー！これからもこんなオッサンでも、嫌いにならないで～」
．

．