旨い物は宵に 食え ��

★ ページ23

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[[ありがとうごじゃいましたー！]]



『ざ、ですよ、ご ざ いました。
では、またつぎのにほんごの、じかんに、あいましょう。さようなら。』




授業は、和気あいあいで
楽しく出来た。



Aちゃんが居なくなると、やっぱり話題はAちゃんの話になった。





『Aちゃん先生、かわいい人だね！小さくて。』




『でしょ？なんかこう、かわいいよね！？無理してかけてた眼鏡も萌えたー！』






『テヒョニヒョンの好みっぽくない感じでしたけど？美人じゃないし、ぽっちゃり系じゃないですか！？』




『いや、あれは、ぽっちゃり系というより、丸顔で、服の着方がそう見せてる系だな。あれは…脱いだら…』




『おい！何想像してんだよ！』




全く…変な目で見ないで欲しい。
勝手に想像、でも、確かに服装はぴたっとしたの着てないからわからないけど、ぽっちゃり系なのかな？でも、全然気にならないけど。
雰囲気がふわっとしてるからな。



丸顔だから、幼く見えるのか。





『でも、あの、コスプレ感良かったよね、欲を言えば、スカートは、短くてタイトなやつで、ストッキングが、黒だったら、まるでビデオの女優…』




『おい、もういいって！！やめろよ。』




『ジンヒョン、何怒ってるんだよー！？』






Aちゃんの事
え ろい目で見んな！！ったく。





『でも、あれはナムジュニヒョンに気がありそうだったなー！なんで？リーダーのファンなの？ラップ好きなのかな？
絶対俺のファンにしてみせるー！』





え？リーダーとか、ラップが好きなの？
僕、そんなん絶対無理なんですけど…




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