隣のひとでした…② (ページ6)

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＊作者より＊ページ6

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作者より失礼します。

このお話は、作者がはじめて書いたお話しで
しかも、完結したはずなのに途中でなにを間違ったのか、半分くらい消してしまったという…

思い出(？)の作品でした。

消してしまった部分を書き直して、また完結させたい思いもあるのですが…

評価とお気に入りの数を見ると、続けなくてもいいかな。素直に削除しておけばスッキリしたかな。などと、思い始めてます。

(作品の削除の仕方がよく分からず、消せなかったんですけどネ。いまだに使い方よく分かってません。)

もしも、楽しみにしている方がいましたら、少しづつでも書き続けようかな。
なんて事も思ってもいますので、今後は様子を見ながら決めたいと思います。

ぜひ、ほかのお話もよろしくお願いします！

＊ミンソク先輩！…憧れ…からでした。

＊ジョンデ君！…夢…からでした。

＊ギョンス君！……つれないなぁ

＊テテ！…こぼしたミルクを嘆いても

＊ジミンくん！…水滴が集まると

＊ナムジュン君…落ちる花と流れる水

では、では、失礼いたしました。

2017.10. 作者より

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追記

あれから…少しづつでも、評価やお気に入りに登録してくださる方がいて、嬉しく思います。( ﾉД`)

のろのろとした更新になるかと思いますが、続けさせていただきたいと思います。

これからもよろしくお願いします♡

完結出来ますように…

2017.11.作者より。