進化の家１ ページ10
怒るサイタマにジェノスはながーーーーーい話をしていたが、サイタマは長い話が嫌いなので「20字以内に簡潔にまとめろ」とキレた
数分後・・・
ジ「先生、言葉をまとめてきました。先生のように強くなる方法教えてください」
サ「ふむ…」
そういえば怪人を一撃で倒せるほど強くなったのか知らないな…
サ「ジェノス、お前いくつだ」
ジ「19です！」
サ「若いな…お前ならすぐに俺を超えるだろう」
ジ「本当ですか！」
サ「俺は今25だけどトレーニング始めたのは22の夏だ。教えてやってもいい…だが辛いぞ。ついてこれるのか？」
ジ「はい！」
強くか…私も強くなれるかな…
ドゴッ
「ケーケケケ、俺の名は」
メキィ
サ「天井弁償しろ」
突然天井を破壊してきた怪人をサイタマが一撃で倒したが、家が壊れたことに怒っていた
外にもいるということで下に降りるとナメクジとカエルの怪人が立っていた
ジ「先生、ここは俺が…」
ドドゴン！
サ「(人んちの天井を…)」
ジ「あ、何でもないです」
『あの、もう出てもだいじょ…』
入り口から出ようとした瞬間サイタマが地面に埋められ、後ろから建物を壊して出てきたごつい怪人が現れた
『か、怪人…』
ジ「奥様は建物の中に避難して下さい！」
『お、奥様！///』
サ「だから結婚してねーから！」
ジェノスに奥様と言われて照れたけど、自分の身を守るためマンションの中に入り少し離れるために裏口から出て外の様子を見ることにした
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ainyan(プロフ) - 非公開のままでした！なぎさん、教えて下さりありがとうございます！ (6月6日 20時) (
レス) id: a93ffe51db (このIDを非表示/違反報告)
なぎ(プロフ) - いつも楽しみに読ませていただいております。音速のソニック1は書き途中ですか？ (6月6日 19時) (レス) id: 6fdcf214e0 (このIDを非表示/違反報告)
ブドウ味のリンゴ - 好きですｯｯｯｯ!!!!!!!!!!!!!!応援してます！頑張ってください！ (2020年12月1日 16時) (レス) id: 8dfd0cadf9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラAI | 作成日時：2020年6月22日 21時
