ハグされてみた ページ3
○ベトさん
「A、ちょっとだけいいか…」
珍しく甘えたさんなベトさん。彼はあなたをハグするとあなたの首に顔を埋めます(脳内思考停止)
ここは存分に甘やかしてあげましょう…！
○モツくん
「ぎゅー！！」
可愛すぎてしにそう。
急に甘えたくなった彼は唐突にあなたに抱きついてきます。あなたがしっかりと受け止めてあげるとさらにぎゅーぎゅー(???)してくれますよ！
○リッちゃん
「Aちゃぁぁん〜！♡」
語尾に♡が着くほどの勢いであなたに抱きついてきます(((安定)))
愛おしそうに頬をスリスリしてくるのでお互いほわほわな気分になることでしょう꒰ᐡ´͈ ᵕ `͈ᐡ꒱♡
○チョッちゃん
「……」
無言で抱きついてきます。これがまた可愛いのなんのって！
あなたがどうしたの？と尋ねると、
「…Aの補給」
ですって！もう、存分に補給しちゃってください！！(え)
○シューさん
「…その、寂しくなってしまって。」
シューさんは今日も館のみんなに忘れられ、寂しくなっちゃってるみたい。
『大丈夫、私がいるよ』
と、背中をさすって慰めてあげてくださいね。
○ワーくん
「…少しの間だけ、こうさせてください」
なんとベッドであなたに抱きついてきます(脳内思考停止Part2)
そのまま2人はすやすや状態に。
その光景をモツくんが見てニヤニヤしてたとかしてないとか…
なんか今回テンション高いですね笑
シューさんだけ1番まともなのなんなんこれ…()
最近コメントをくれる人が増えていて、励みになってます。本当にありがとうございます(*' ')*, ,)ﾍﾟｺﾘ
初で超がつくほど下手な夢小説なのに応援してくれる人がいるって思うと本当に嬉しいです。
これからも頑張ります！
次の更新までお待ちください(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
。(プロフ) - マダイさん初めまして！チョッちゃん推しさんだー！嬉しいコメントありがとうございます、ニヤニヤしてます( ◜ ֊◝ ) (10月29日 20時) (
レス) id: 17ff8ca3d0 (このIDを非表示/違反報告)
甘月(プロフ) - 私もモツくん推しで尊死×100しましたよ〜（ｗ (10月18日 23時) (レス) id: 62ace2f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
マダイ(プロフ) - 初めまして！素晴らしすぎる作品をありがとうございます。チョッちゃん推しの自分尊死寸前です… (10月6日 13時) (レス) @page10 id: 270caf1a2f (このIDを非表示/違反報告)
甘月(プロフ) - 推しがかわいいだけだった★ (10月5日 20時) (レス) id: 62ace2f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
。(プロフ) - 生きてください！人工呼吸は！必要ですか！！(ありがとうございますෆ ̖́-) (10月2日 22時) (レス) id: ef5ba95522 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：。 | 作成日時：2020年10月12日 23時
