第二十一話 ページ23
私は注文をブルーノ店長に
注文を伝えに行く。
『〜〜〜、
だそうです。お願いします！』
「了解。あ、そろそろ休憩に入っていいよ」
『えっ、でも』
「今日は少ないから」
『休みの件もありますし、』
「いいから、
忙しくなったら言うから。
その時、頼むよ」
『わかり、ました。
なら！カクたちの分までやります』
「じゃあ、頼むよ」
………………………
『はい、どうぞ』
私はカクたちの注文全て
運び終わった。
「ありがとうな、」
「…A休憩はいつなんじゃ？」
『今からよ』
「そうか！
ならわしらと一緒に食べんか？」
『いいの？』
「ああ、大丈夫じゃ！
な？二人とも？」
《問題ない。…ポー》
「勿論だ」
『じゃあ、よろしく』
というわけで、
私はカクたちと夕食をとることになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数十分後、、
パウリーはだいぶできあがっている。
ルッチとカクは少しだけ赤くなっているだけで、まだまだ酒は飲めそう。
「A〜、最近どうだ？」
少し、ウトウトしているパウリーが私に言った。
『どうって？』
「今日はなんだか嬉しそうだからな、
いい事でもあったのか？」
「(わしも思っておったのに。
先に言われてしもうた！)」
『まぁ、うん。いい事はあったよ。』
「へぇー、よかった、な」
ガタン、音を立ててパウリーが机に倒れる。
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Allen Hara(プロフ) - 椎名ハルさん» コメントありがとうございます！更新頑張ります！ (2019年8月13日 8時) (
レス) id: 25b55a3639 (このIDを非表示/違反報告)
椎名ハル(プロフ) - 最近よく更新してるね！がんばって！ (2019年8月13日 0時) (レス) id: 11c298a032 (このIDを非表示/違反報告)
ホワイトサファイア - 椿さん» コメントありがとうございます！これからどんどん更新していきます！ (2019年3月2日 13時) (レス) id: fdba03f722 (このIDを非表示/違反報告)
椿(プロフ) - 初めまして、とっても楽しく読んでました(*´Д｀*)続きが気になってしまいまして…コメントしました (2019年3月1日 16時) (レス) id: 1e1f9e4ba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホワイトサファイア | 作成日時：2018年5月7日 23時
