私達の異様な同居生活(ハイキュー)

変わる担当者２ ページ18

及｢Aちゃーん!!ハーイ、いつものだよ〜☆｣


『どうもー』


及｢プリン君はこっちね♪｣


孤｢…。(ﾍﾟｺ｣








担当さんが辞めるの何回目かな…。




私と研磨の担当になると、その人はすぐ辞めていく。


理由は簡単。


私達がマイペース過ぎてついていけないからだ。



それでも私達に仕事がくるのは漫画が爆発的に売れてるから。





『今回もおじさんかな?』

孤｢…そう…だと思う…｣





いつも私達の担当になるのは中年の男性。



そのせいか、担当者達の中では、私達の担当は"墓場"と呼ばれているらしい。





研磨と二人でボーッとしていると、店の扉が開いた。



綺麗にスーツを着こなした背の高い男性。





及｢いらっしゃいませー♪…って…あ!!｣





その男性は私達の元にくる。




あぁ…。



この人が担当さん?




随分若いな!?←





内心驚いていると、及川さんがその人を指差して声をあげた。





及｢く…国見ちゃん!?｣←





スーツの男性は及川さんを無視して、私達にお辞儀をした…。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


あ〜…

やっぱり、恋愛って自信ない(泣)


未だにオチも決まらない…。


不安しかない作品です…。


ちなみに、読んで下さってる方々は、誰オチがいいとかあるんですかね？


あるならぜひコメント欄に記入をお願いします。


つーか、この作品、読んでる人いるかなぁ…。

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