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蓮見「おはようございます」
S「はしゅみーん(*´∀｀*)」
蓮見「はい翔ちゃん」
うちに全員揃ったとき、蓮見さんが迎えに来てくれて
蓮見「では出発します」
J「大丈夫？」
N「うん！」
翔は嵐さんが用意してくれたチャイルドシートへ
S「にの？」
N「ん？いちごだよ」
S「いちご♪」
ワクワクの翔と共に
いざ、会場へ
O「翔、おいで」
A「えー！すっごいとこじゃん！」
それは以前智とともに食事に来たホテル
智は車から降りるときに翔を診てくれて
S「しゃとー？」
O「ん、お耳見せてな」
家でも診てもらったけどね
この時ばかりは口を挟まないようにして
S「んー…」
O「聞こえるか？」
S「しゃとっ…やっ」
O「(´◦ω◦`)」
J「おい」
A「んふふ、くすぐったかっただけだよね！」
お耳を触られてくすぐったくて
つい「いや」と言ってしまった翔に
O「…俺、やっぱ医者辞めようかな」
N「だからダメだって」
いつもの流れになってつい俺も笑ってしまった
蓮見「よろしいですか？」
O「おう、問題ねえ」
蓮見「よかった」
そして蓮見さんと一緒にホテルの中へ
A「うわー！すごーい！」
S「ちらちらー(*´∀｀*)」
ロビーは煌びやかなシャンデリアや装飾品で飾られ
国内トップクラスのホテルだな、って思う
こんなとこを借りれちゃう嵐さんはやっぱすごいんだなあ…
A「ねね、今日は事務所の人たちもいるんでしょ？」
蓮見「はい。仕事で無理なタレント以外参加してると思います。なんせあの社長がすごく乗り気で…」
J「ああ、レア社長」
蓮見「はい、レアでちょっと変わってます」
エレベーターで目的の階へ
そこは披露宴などが行われる会場だった
蓮見「さあ翔ちゃん。楽しんでください」
蓮見さんがドアを開けると
S「うあー+ﾟ*｡:ﾟ+(*´∀`*)+ﾟ:｡*+」
櫻井『いらっしゃいませ、お姫様♪』
翔さんが待っててくれたけど、悪いけど霞むくらい
ドアの奥が夢の国みたいだった
、
翔さん、ごめんｗ
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ろろ - なちさん！好きです笑ずっとこの作品を読ませてもらってて、こんなに素敵な作品を読めてることが幸せです！！これからもなちさんのペースで頑張ってください！応援してます！！ (2018年1月20日 19時) (
レス) id: d5ada39352 (このIDを非表示/違反報告)
なち(プロフ) - nyan nyan翔和さん» おねえさんおねえさん。嫉妬も行き過ぎると怖いからほどほどにね(*´∀｀*)ｗ (2017年3月27日 13時) (レス) id: 4fe15a2e55 (このIDを非表示/違反報告)
なち(プロフ) - 知岡涼翔さん» はじめまして！ありがとうございます(*´ω｀*)リクも、時間かかるかもしれませんが書いてみたいと思います(｀・ω・´)！ (2017年3月27日 13時) (レス) id: 4fe15a2e55 (このIDを非表示/違反報告)
なち(プロフ) - かすみ草とハルジオンさん» 喫茶店久々行ってみて！たまには泣いてみるのもいいんじゃない(￣∀￣)ｗでもここで書いててだいぶ乗り越えたかな、なちはｗｗんふふ。移行先でもよろしくー♪ (2017年3月27日 13時) (レス) id: 4fe15a2e55 (このIDを非表示/違反報告)
nyan nyan翔和(プロフ) - 悲しむっていうか嫉妬よね。嫉妬の方が可愛いっすよ。(笑)なに言ってんのよ。誰がおばちゃんよ。おねえさんよ。 (2017年3月26日 10時) (レス) id: fb795cd4e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なち
作成日時：2017年1月27日 10時
