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だ「そういえば！連絡先追加してくれてましたね！」
『まぁまぁ仕方なくですから』
だ「マジで嬉しいっす！！」
『でももし私の事広めたら一瞬で消えるのでね！』
その事は覚えていて下さいね、と釘を打たれる
だ「んな事するわけ！」
『ほんとですかー？」
ほんとほんと、と何度言っても中々信用してくれない彼女
だ「そういや明日も朝早いんすか？」
『早いっすよ〜、睡眠時間確保したいんでそろそろ寝ますね』
だ「了解っす！おやすみなさい！」
時間が惜しいが彼女の睡眠を大切にしないと
そんな思いで今日も特に意味の無い会話を真っ暗な空の下で交わして、解散する
立ち上がって車に乗る寸前にAさんに声をかけられた
『絶対ばらさないで下さいよ！』
それだけ言い捨てて帰っていく車を見つめる
だ「…言うわけないやんか」
彼女を知ってるのは俺だけで十分やのに
￣
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ごーすと(プロフ) - miyaanaさん» すみませんがTwitterはやっていません…嬉しいお言葉ありがとうございます！！ (1月1日 23時) (
レス) id: 6888762fcd (このIDを非表示/違反報告)
miyaana(プロフ) - 初めまして、ごーすとさま。初めてごーすとさまの作品を読んだのですがすごく好みの設定でこれからどうなるのか楽しみです☺️それで、質問なのですがごーすとさまはTwitter(X)とかやっておりますか？教えてくださると幸いです🙇 (12月22日 19時) (レス) id: d7f5502d0b (このIDを非表示/違反報告)
ごーすと(プロフ) - 豚の破片さん» やったー！！ありがとうございます！！ (11月21日 22時) (レス) id: 6888762fcd (このIDを非表示/違反報告)
豚の破片(プロフ) - うお〜〜〜〜; ;めちゃくちゃ好きです〜〜〜〜〜; ; (11月19日 23時) (レス) id: 004dda5182 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごーすと | 作成日時：2023年11月19日 12時
