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翔「…だってさ♪」
淳「いーじゃんいーじゃん!行こうよ!」
豊「どうせすぐ終わるしな」
淳「研二さん?」
「…」
もー限界…
俺は無言で楽屋を後にした。
Aに電話を入れる。
A「もしもーし?研二?」
「…」
A「どーしたの??」
「俺は…Aが世界で一番好いとーばい…」
A「うん…」
「Aは…?」
A「…私も研二が世界で一番だよ?///他に好きな人なんて誰も居ないよ??」
「ん…」
A「なぁに?また嫉妬?もー//研二はかわいいなぁ///」
「何でわかると??」
A「当たり前でしょ〜?それくらい分かんないと研二の彼女なんてつとまらないよ//」
数秒の沈黙。
本当に俺のことは、Aには何でも丸わかりなんだな…
A「安心した?」
「うんっ(* ̄∇ ̄*)」
A「もー、調子いいんだから〜(;A´▽`Aでも嫉妬されて悪い気持ちには全然ならないよ♪それだけ研二が私のことを想ってくれてるってことだし(*ノ▽ノ)…だから、もっといっぱい嫉妬していーよ///…いっぱいは大変か(^-^;」
「うん♪A愛しとーと!(///∇///)」
A「私も!愛しとーと///!!」
「ごめんな急に電話なんてして」
A「大丈夫だよ(*´∀`)♪ちょうど電車降りたとこだったし」
「でも、AもいくらキャンギャでもAは研二さんの一番の彼女っ!」
A「当たり前でしょ///!じゃ、またメールするね♪」
そう言うとAは電話を切った。
あー!安心した///
でも
絶対に三人には渡さんばいっ!!ι(`ロ´)ノ
Aは俺が初めて本気で愛した人だから…
だから
喜矢武になんか渡さんばい!
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革ベルト
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梨央@むくー(プロフ) - 星南さん» 嬉しか!(*´∀`)♪ありがと〜(´∇`)ノ (2013年10月6日 21時) (携帯から) (レス) id: 6d5838097d (このIDを非表示/違反報告)
星南 - 梨央@むくーさん» 研二さんカッケー!! (2013年10月6日 20時) (レス) id: f285f7087c (このIDを非表示/違反報告)
梨央@むくー(プロフ) - おう(´∇`)ノ ありがとー(* ̄∇ ̄*) (2013年10月3日 22時) (携帯から) (レス) id: 6d5838097d (このIDを非表示/違反報告)
星南 - めっちゃおろしろい(^-^≡^-^) 続き楽しみにしとるで!!! 星南も小説書いとるから暇な時見といて( ´ ▽ ` )ノ (2013年10月3日 22時) (レス) id: f285f7087c (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2013年10月2日 19時