もう一つの“S”な彼女④ (ページ13)

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Snow Manの倍速ダンスページ13

深澤「storiesの倍速ダンスやりまーす」

岩本「Aは見学ね」

『もちろん、私には物理的に不可能だし！代わりに水出しとタオル係は任せて』

深澤「とりあえず1.5倍速から聴いてみましょう！」

stories1.5倍速聴いてみる

『ヤバ。ちょ、しょっぴー！ポカーンって口開けないの』

渡辺「だってヤバいっしょ！」

『うん、ヤバい』

佐久間「でも俺らSnow Manだからいけるって」

向井「ホンマ～？俺めっちゃ心配や‥」

宮舘「とりあえず一回やってみる？」

お試しで一回やってみると‥

目黒「出来ちゃった？」

『一発成功とか‥。え、これ企画として‥‥』

佐久間「以上、Snow Manでしたー！」

ふかすず「『ちゃうちゃう！』」

ラウ「これ2倍でもいけるんじゃない？」

深澤「ちょ、2倍も聴いてみよう」

stories2倍倍速聴いてみる

『(゜ロ゜)』

阿部「今度はAが口ポカーンってなってるよ」

『何がどうなってるか分からないレベル』

岩本「いや、いける。でもこれに慣れちゃダメだから」

2倍速チャレンジ一回目

ラウ「ああー、悔しい！！」

阿部「今のは惜しかったね」

『はい、みんなお水飲んで！』

宮舘「ありがと、A」

『ほい、タオルタオル』

向井「ありがとな～。は～、しんど！」

佐久間「照だけピッタリ合ってたんだよね」

岩本「音より速く動けば良いから、みんなもいける」

渡辺「マジ？」

『でもホントに超惜しいってレベルだったよ、間奏がちょっとズレただけだから』

ラウ「岩本君、間奏だけ教えて！」

目黒「俺もお願いします」

岩本「OK、じゃあ間奏だけ練習しよう」

練習を少しして2倍速チャレンジ二回目

『さすが職人集団、二回目で成功させるとは‥』

岩本「Snow Manに不可能はないから」

『うわ、カッコよ！』

佐久間「Aも練習すれば出来るようになるって」

『遠慮しとくわ』

渡辺「一瞬たりとも考えずに即答したww」

『私にはスノのみんながダンス動画録る時は、マネージャー業という大事な役目がありますので』

ラウ「いつもありがとう、Aちゃん」

『いえいえ、頑張ってるみんなのためならお任せあれですよ』

岩本「まぁ、またD.D.以外の曲で倍速チャレンジもやっていきましょう」

佐久間「D.D.はアクロバットが無理だからね」

深澤「はい、storiesの倍速チャレンジは無事成功という事で」

スノすず「『以上、Snow Manと鈴宮 Aでしたー』」