＊* ページ22
ー阿部ー
『絶っ対、容赦なく噛んでくる！』
阿部「いやいやいや、俺のイメージ悪くなるから！」
『一番出血量多いところを噛んでくるもん、それも笑顔で』
阿部「それ、ヤバいサイコパスじゃんか」
『‥‥自覚がないのか、はぐらかしてるのか‥。どっちにしても私、死んだかもしれない‥』
ー向井ー
『子犬みたいな顔で“お腹空いたぁ‥”って言うから、NOと言えない空気出してくるはず』
向井「全力で上目遣いでオネダリやね」
『多分、“噛んで良いよ”って言っちゃうな。放っておけないもん』
向井「でもあんまり血見たくないから、俺めっちゃ目瞑りながら噛むかも」
『それ、逆に怖いからやめて』
ー目黒ー
『あなたは全く飢えに困らないわ。はい、終了』
目黒「ちょっ、もうちょっと話広げてよ！」
『えー、だって血をあげたい女子が列を成すでしょ、どうせ』
目黒「死なない程度にあれば良いから、普段は隠れてるよ。陰キャだし」
『逆にめめを探すハンティングか行われたりして‥、逃走中みたいで面白いかも』
目黒「‥‥‥怖っ、想像するだけで怖い‥」
ーラウールー
『若さもあって一回の吸血量の加減できなさそう』
ラウ「あー‥、ないとは言えない‥。あるだけ食べちゃう時あるし」
『噛まれた人が貧血になっちゃうかもね』
ラウ「水か何かで胃の容量狭めてからいくしかないか」
『荒療治だな〜』
深澤「Aのみんなに対する印象、独特すぎない？」
『そう？結構的確にイメージを捉えてたと思うけど』
深澤「ちなみにAがヴァンパイアになったら、どうなるかな」
『んー、なるべくお腹空かないよう省エネになるかな。それでも足りない時は、こっそり血をもらいに行くかも。断られるの辛いし』
深澤「誰も断らないと思うけど、Aの場合はA用の血液が事務所にストックされるかも」
『いやいや、そこまで福利厚生手厚くはしないでしょ』
深澤「どうだかな〜」
やりかねない人物に心当たりがある深澤さんでした
SixTONESとパジャマパーティー→←Snow Manがヴァンパイア
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弥生(プロフ) - 狸さん» コメントありがとうございます！こっちは今スローペースなんですけどね、是非見てってください♪感想はめちゃめちゃ嬉しいですよ(///ω///)♪らびゅー (2021年7月24日 16時) (
レス) id: 29c66ca375 (このIDを非表示/違反報告)
狸(プロフ) - はわわっ…こっちにも顔を出してみましたが…もう��ですか！？一から見なければ…っ！弥生さんの小説全部面白いやん…？絶対面白いですやん…一から追っかけます！また見たら毎回感想言いにきますねー！あ、迷惑じゃないですか？今更ですけど…！ (2021年7月24日 12時) (レス) id: 73e2984c97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：dark35
| 作成日時：2021年7月24日 9時
