もう一つの“S”な彼女⑩ (ページ28)

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ー髙地×イチゴショートケーキー

『こーち、ショートケーキ似合うね』

髙地「そう？‥‥つか、それ喜んで良いやつ？」

『どうだろ‥。誕生日祝われてる子ども感あるねって意味で言ったんだけど』

髙地「うん、褒められてねぇな。大体俺の事いくつだと思ってんだよ」

『SixTONESは少年の心を忘れない人達の集まりだから、つい‥ね』

髙地「それに関しては否定しないけど」

実はショートケーキを髙地に宛がったスタッフ勢も、一番これが似合うと言う理由で選んだのでした

ー北斗×ミルフィーユー

北斗「食いにくい‥」

『ミルフィーユ食べるのって本当難しい、これ綺麗に食べれる人スゴすぎ』

北斗「もう口に入れば何でも良くない？」

『綺麗に食べたいの！』

北斗「一緒だって、ほら！」

『むぐっ！‥‥ん、美味しい』

北斗「だろ？」

北斗がスプーンに乗せた、ちょっとグチャグチャなミルフィーユでも、それはそれで美味しかった

ー森本×イチゴ狩りー

森本「スゲー、撮影スタジオがイチゴ狩り会場になってる！」

『最近こういうお取り寄せできるんだって、スゴいね』

森本「さて、イチゴ狩りの醍醐味と言えば」(ニヤリ)

『どっちが大きいのを探せるか、だよね』(ニヤリ)

雑誌撮影だと分かっているのか‥、とにかく各自大きいイチゴを探す

森本「俺の勝ち！で、この一番大きいはAにあげる。あーん」

『あーん！慎太郎、ありがと！！』

『イチゴスイーツいっぱい食べてきた！』

北斗「はいはい、良かったね」

『SixTONESで、次はメロンの歌とか出さない？』

北斗「俺達の歌を私物化すんなww」

＼ISLAND TVリンリン！／