もう一つの“S”な彼女⑩ (ページ25)

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Travis Japanにプチドッキリページ25

『こんにちは、鈴宮 Aです。今日はTravis Japanにプチドッキリを仕掛けます』

『私が虎耳をつけて楽屋に入ったらどんな反応をするかを1人ずつ観察するものです。シンプルですねー』

『では、検証スタート！』

ー川島ー

『如恵留君、おはよう』

川島「おはよ‥‥、えっ？えぇー！？虎さんになってる！」

『どう？可愛い？』

川島「もちろん、飼い慣らしてあげたくなるくらいに‥ね」

『逃走中の始まりだ‥‥』

川島「逃げると罠仕掛けちゃうよ？」

『((( ；ﾟДﾟ)))ｽﾀｯﾌｻｰﾝ、ﾀｽｹﾃｰ』

ー七五三掛ー

『おはよー、しめちゃん』

しめ「え、耳？」

『可愛いでしょ？』

しめ「にゃんにゃん、おいでー」

『猫じゃないの！！』

しめ「え？‥‥‥あ、虎か」

『しめちゃんの天然炸裂』

ー宮近ー

宮近「‥‥‥‥‥おはよう」

『おはよう、ちゃかちゃん』

宮近「えっと、今日の収録内容がこれで‥」

『うん‥』

宮近「‥‥で、その後取材があって」

『ねぇ、ツッコんでよ！』

宮近「嫌だ、触れたら俺が怪我する」

ー吉澤ー

『しずー、おはよー』

吉澤「はははww何その耳！！」

『虎耳つけてたらどんな反応するかを見るプチドッキリなの』

吉澤「へー、俺笑って終わりだったな。これ、どうやってつけてんの？」

『引っ張らないで、取れる取れる！』

吉澤「あ、ヘヤピンタイプか」

『しずはガンガン触ってくるタイプだったのね』