もう一つの“S”な彼女⑩ (ページ23)

今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:53,541 hit

松村北斗のトリセツページ23

樹「今日もゲストにAが来てくれてます」

『よろしくお願いしまーす。トリセツ第２弾あったね』

髙地「いや、絶対ないと思ってた」

京本「俺のトリセツがウケ良かったんだって」

森本「きょものトリセツ？はは、それはないっしょ(笑)」

ジェ「あれはあれで面白かったけどね」

『改めて、きょもって難しいって思ったよ』

北斗「どう？そろそろ松村北斗欲しくない？」

『あ、そういえば北斗はまだカメラにインしてなかったね』

北斗「俺、今日の主役！」

樹「じゃあ北斗も来たので、企画スタート」

北斗「俺が遅刻してきたみたいに言わないで！？」

●一番小さい頃の記憶は？

【家族で外食】

『友達との記憶より家族ってイメージで、家でのご飯より外食の方が記憶に残るかなって思って』

北斗「まぁ、間違いでもないよ。それも記憶にはあるし」

『でも北斗のお兄さんのエピソード聞いちゃうと、そっちの方が遥かに印象に残るわ。面白すぎるww』

樹「これは絶対当たらん！」

●小さい頃の呼ばれ方は？

【ほく】

北斗「違うんだな～」

『そっか、ほくちゃんか！』

髙地「可愛い呼ばれ方だな」

ジェすず「『ほくちゃーん、ほくちゃーん！！』」

北斗「面白がって連呼するな(笑)」

●得意だった教科は？

【社会】

『北斗って暗記得意だから。台本覚えるの早いし』

北斗「社会は点数は高めの方だったかな。でも国語が一番点数とれた」

森本「俺、北斗に文系科目教えてもらった」

北斗「本当は理系の方が好きだったけど、点数は文系の方が高くてね」

●もし今の仕事をしてなかったら、どんな職業に就いていた？

【薬剤師】

『理由は似合いそうだから』

樹「つまりはAの願望だ」

『そうとも言う。北斗のイケボで薬の効能を説明して欲しい』