もう一つの“S”な彼女⑦ (ページ31)

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●もし女性になったら何をしますか？

『女性アイドルになる』

松倉「うわ、惜しい！」

『え、惜しいの？』

川島「正解は特に変わりなく過ごす、なんです」

●好きな異性のタイプは？

『自分を持ってる人？』

宮近「ちょっと違う、かなり良いとこまできてるけど」

川島「打ち合わせとか、挨拶の時に大事かな」

『あ、相手の目を見て話す！YouTubeとか雑誌で言ってた！』

しめ「ホントにめっちゃチェックしてる」

中村「全体的に惜しいと思う回答多くなかった？」

『そんな気がする。でも、ちゃんと正解したのはノエルってた黒歴史だけ』

しめ「俺達もそこはちゃんと当てたよ」

吉澤「満場一致の答えだったもんな」

『さすがにこの問題はみんなも外さないよね、直接的な被害者もいるし』

川島「黒歴史のまま封印して欲しかったのに‥」

松田「無理でしょ(笑)」

松倉「如恵留がこの話する時に若干嬉しそうにしてるの知ってるからな、おいしいと思ってるだろ」

川島「あ、バレてた？」

宮近「バレバレです。じゃあAから総評で感想もらえる？」

『はい、総評いきます。如恵留君は素敵な人です、でもたまに怖いです』

トラすず「『以上、Travis Japanと鈴宮 Aでしたー』」

川島「怖くないよー、おいでー」

『‥‥‥きょ、今日は遠慮しとこっかな』

川島「そんな事言わずに、ね？」

『‥‥‥‥(((・・;)』

宮近「如恵留が一歩近付くとAが一歩後退してる」

しめ「Aの逃げ方が子猫が威嚇してるみたいで面白いww」

吉澤「ISLAND TV用に録っておくか」

松田「“にゃんにゃんチャレンジ、Aは如恵留に懐くのか！？”ってタイトル入れとこう」

『まつくヘルプ！』

松倉「おい、俺を盾にすんな！」

中村「あー、松倉まで犠牲になっちゃった。#不憫も入れておこう」