もう一つの“S”な彼女⑦ (ページ30)

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如恵留王ページ30

宮近「この前水溜まりボンドさんとコラボして如恵留王ってのをやったんですよ」

『如恵留君が永遠に王様の、王様ゲーム？』

松松「違う違う！！」

中村「松松の全力否定ww」

しめ「絶対ヤダわ、そんな王様ゲーム」

川島「おい(笑)」

吉澤「如恵留王は、俺達がどれだけ如恵留の事を分かってるか調べるゲームだよ」

『そういう事ね、良かったー。如恵留君が独壇場の王様ゲームだったらマジで脱走するとこだった』

川島「Aちゃんまでヒドイ！」

宮近「問題は時間の関係で一部抜粋になるけど、Aも頑張って！」

『らじゃ』

●自分を動物に例えるなら？

『如恵留君を動物にでしょ？うーん‥‥猫？』

川島「ファーストペンギンです」

『答えられるわけがないww』

中村「もうこの問題に関しては答えさせる気がないと思うもん、俺」

●黒歴史を教えて

『これは分かる、ノエルってた事！』

川島「正解！」

しめ「有名な話だもんね」

『この目で見て、“あ‥、如恵留君疲れてるなぁ‥”って思ってた』

●宝物は何ですか？

『縁のある人全て』

松田「あ、如恵留っぽい」

川島「残念、正解はトラジャのメンバー。でもAちゃんのもほとんど正解だよ」

『ちょっと広義すぎたか‥。0.5Pくらいもらえる制度ない？』

宮近「あ、ちょっとそういうのやってないんですよ」

●好きな匂いは？

『飼ってる猫のお腹の匂い』

吉澤「マニアックすぎる(笑)」

川島「正解は柑橘系です」

『嘘！？雑誌でしらすちゃんのお腹の匂いが好きって言ってたじゃん！』

川島「それも好きだけどね。てか、めっちゃ雑誌とか見てくれてる、嬉しい！」