もう一つの“S”な彼女⑥ (ページ31)

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ジャニーズキャストで妄想ドラマページ31

樹「次はAが考えた妄想ドラマの発表お願いします」

『はい、【タイトル‥Bar KING】。だて様がやってるバーには色んな職業や悩みを持った人が来店して、話を聞いてその人にピッタリのカクテルを出してくれるの。おまけにエンディングでカクテルのレシピも教えてくれる』

京本「という事は主演は宮ちゃん？」

『うん、お客役がスノストとか成人してるJr.とか。放送時間は金曜深夜が理想』

森本「A、これストチューブって忘れてない？」

髙地「俺達に忖度して、SixTONESから主演出してよ」

『あっ‥‥(゜ロ゜)』

北斗「ガチの妄想を出してきたな」

ジェ「分かるよ、舘さんのバーって絶対良いもん。悩み何でも話しちゃいそう」

髙地「あったら通う、間違いなく」

樹「えーっと、これで全員終わったか」

『待って、あと二個考えた』

森本「え、何？」

『一個目は【タイトル‥ジャニーzoo】主演は樹とふっか。飼育員の2人がヤンチャな動物のスノスト達に振り回される話』

樹「俺と師匠だけでどうにかできる気がしない世界」

ジェ「えー、俺良い子にするよ！」

樹「全っ然信用できないww」

『多分ふっかも同じ事言う』

京本「でも今と大して変わらなくない？」

北斗「言葉が伝わらないのがネックだろうな」

樹「今でも大変なのに言葉通じなくなったら絶望するわ」

『もう一個がね【タイトル‥名探偵坊っちゃん】』

京本「主演俺だ！」

髙地「どこかで聞いたようなタイトルだな」

『ピント外れな事ばっかり言うのに、最終的にそれが犯人逮捕に繋がっちゃうスゴい人。でもそんな坊っちゃんには、実は悲しい過去があって‥‥』

森本「深くて重い話になりそう」

ジェ「うんうん、続きは？」

『そこまで考える時間はなかった』

北斗「お、これは伏線回収しないまま最終回迎えるパターンの予感がするぞ」

髙地「その伏線も大我が考えながら撮影すれば良いんじゃない？」

京本「最終的に宇宙人設定とか出てくるかもだけど良い？」

ジェ「HAHAHA、良いそれ！」

森本「いっそ月9でやって欲しい！」

『宇宙人はちょっとイメージと違うかなぁ(笑)』

樹「じゃあAは感動的なラストを考えて、次回提出という事で」

ストすず「『以上、SixTONESと鈴宮 Aでしたー』」