もう一つの“S”な彼女⑥ (ページ24)

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ー目黒ー

目黒「あっち向いてホイ‥‥ちゅっ」

『わぁ‥』

阿部「新しい！」

目黒「そう、作っちゃった」

ﾌﾞﾌﾞｰ

『ダメか、でもこれから来るかも。てか流行らせたい！』

目黒「A、結構気に入ってる？」

『うん。さりげない感じがグッときた』

目黒“これ定期的にAに仕掛けよう”

ー岩本ー

岩本「服を膝にかける、にする」

『そっち？耳元で囁く方があると思うんだけど』

岩本「いや、勝負する」

ﾌﾞﾌﾞｰ

『嘘！？どっちもないの！？』

宮舘「俺、耳元で囁く方は入ると思ってた」

『私も。まぁ服を膝にかけてくれる紳士さは、マイナーかもだけどこれからも続けて欲しいよ』

岩本「女の子が身体冷やしちゃダメだからね」

『マジでふっかに見習って欲しい』

岩本「全員終わったけど、A自身のキュンなシチュエーションはどんななの？」

『バックハグか頭ポンポンかな、王道が好き』

ラウ「あれ、壁ドンは？」

『壁ドンは人と状況による。イライラしてる時に腹立つ人に“女はこういうの好きだろ”ってドヤ顔でされると腹パンしたくなるよね』

向井「笑ってるのにめっちゃ顔怖い‥」

阿部「A、何かあった？」

『ん？なぁーんにも』

ゆさﾋﾟｮﾝ「Aちゃんの闇が深そうなので、みなさんちゃんとフォローしてあげてくださいね」

スノ「りょ‥了解です」

『やだなぁ、ホント大丈夫だって』

Aの闇を心配したSnow Man全員に、収録が終わった後で順番に頭ポンポンしてもらったAでした