もう一つの“S”な彼女⑥ (ページ3)

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Jr.チャンネル一周年企画ページ3

深澤「Aは自分のチャンネルはないので、俺と樹と一緒に司会のアシスタントをしてくれます」

『よろしくお願いします』

樹「Aって全部のグループのに参加してたっけ？」

『うん。主にスノストで次にトラジャ。美少年とハイハイはまだそんなに‥かな』

浮所「Aちゃん、一緒にゲームしよ！」

髙橋「こたつでみかん食べよ！」

森本「じゃあこっちは、こたつでアイス用意しとく！」

樹「Aへの接待企画を考え始めるな(笑)」

深澤「被ったらダメよ～！！」

『‥‥‥‥‥(((・・;)』

深澤「引くな引くな、台本通りだわ」

『いや、顔面がうるさくてつい‥』

なんやかんやあって三問目、お題はジャニーズデビュー組の曲

深澤「あとAが被らなきゃ成功じゃん」

『私はね、【love in snow】KAT-TUN上田君のソロ曲です』

藤井「はい！さっきデビュー組の人名でも上田君にしてたけど、押しなの？」

『押しだね、お世話になってるし。私がタッキー以外で伴奏を初めて任せてもらったのが上田君で、その時に弾いたのがlove in snowなんだ』

樹「初めての伴奏で上田君って中々だよね、怖くなかった？」

『厳しかったけど、ちゃんと仕事すると優しく労ってくれるよ。あと、今ほど尖ってなかった(笑)』

佐久間「それ言っちゃって良いやつ！？」

『多分。昔は可愛い系でしたね～とか最近オラッてますね～とか普通に言うよ』

岩本「Aだから大丈夫なんだよ、最初距離あったのに途中からスゴい可愛がられてたもんな」

『今でもたまにお仕事呼んでもらってる、いつもありがとうございます！』

深澤「という訳で全員被らなかったので、今回の罰ゲームはなしですね」

『やったー！ノニ飲まないで済んだ』

樹「Aはノニが結構苦手みたいです」

『苦手だよ、美味しくないもん』