もう一つの“S”な彼女⑥ (ページ9)

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すとらじ3 ページ9

樹「今日もAへの質問コーナーです、今回もたくさん質問届いてるんで」

『みなさん、いつもありがとうございます！』

樹「じゃ、またこれってのを見つけた人からAに質問してっちゃってください」

京本「AちゃんがSixTONESの曲で特に好きな歌は何ですか？」

『うーん‥‥、ピアノ弾くならImitation Rain、歌うならRAM-PAM-PAM』

森本「え、AがRAM-PAM-PAM歌ってんの聴いた事ないよ」

『家で１人で思いっきり歌ってるの、英語の所を力強く歌うの気持ち良くって』

髙地「今だから言えるごめんなさいは？」

『じゃ、北斗に‥』

北斗「ほぉ、どれの事だろうな」

『横アリのライブでファンサ団扇で無茶振りしてごめんなさい！でも頑張って対応してくれてありがとう』

髙地「あー、あったあった」

北斗「関係者席じゃない所で、周りのファンの子達と楽しそーに俺に無茶振りした、あの件ね」

ジェ「北斗が戸惑いながら必死に応えてんの遠くから見てたけど、超面白かった」

森本「SixTONESの中で結婚するなら誰？」

『‥‥こーち？何か良いパパになりそう』

髙地「俺いつも“良いパパになりそう”は言われるけど、その前段階の“良い夫”のイメージも欲しいんだよな～」

『そういえば、そこはすっ飛ばしちゃってるね(笑)』

樹「きょもほくすずのサシトークが聴きたいです！」

京本「サシじゃないww」

北斗「多分Aを介しながら話する事になる」

『その空間にいるのキツいからパスさせてください！』

ジェ「SixTONESの中で一番優しいのは誰？」

『樹』(←即答)

スト「だろうな」

樹「これは俺以外あり得ない、てか俺以外だったら泣く」

北斗「逆にSixTONESで一番怖いのは？」

『ジェシー』

ジェ「嘘！？ここは北斗の流れでしょ！？」

北斗「おい(笑)」

『ジェシーの方がマジの時の空気が怖いし痛い』

スト5「分かる」

ジェ「えー、そうかなぁ」

樹「時間的にここまでだな」

京本「あっという間だね」

樹「今日はAがよく歌ってるRAM-PAM-PAM流してもらって終わりになります」

ストすず「『以上、SixTONESと鈴宮 Aでしたー』」