もう一つの“S”な彼女⑥ (ページ5)

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樹「KYゲーム、ジャニーさんが言いそうな事。はい、Aどうぞ！」

『いいよ、youの事なんて僕もう知らない！』

一同「あ～！」

深澤「言ってたわ～」

『結構よく言われた。でも次の日くらいにタッキーから、落ち込んでるから電話してやってって言われるの』

しめ「A知ってる？それ言っちゃった後のジャニーさん、Aに嫌われたかもって稽古場で落ち込んでたの」

『そうなの！？』

松倉「俺らは割と見慣れるの早かったけど、美少年なんかはずっと驚いてた」

金指「驚きますよ、どうして良いのか分からなかったですもん」

『全然知らなかった。電話したら“しょうがないから許してあげる”とか言ってたのに』

岩本「それただの照れ隠し。Aから電話もらうとルンルンしてたから」

『そうだったんだね‥』

樹「はい、用意されてた全企画が終了しました！」

『お疲れ様でしたー』

深澤「30人超を捌くのは大変だわ。特にSixTONES、賑やかすぎ！」

スト「‥‥‥？？」

深澤「今だけおとなしくなるな(笑)」

樹「Aは今度グループ横断企画するなら何やりたい？」

『人狼ゲーム頂上決定戦とかかな』

佐久間「ではSnow Manから俺が！！」

向井「絶対アカン！」

目黒「Snow Man初夜で終了間違いなしじゃん！」

佐久間「盛大に却下された」

『でしょうね(笑)』

樹「Aは他のグループ参加しながら、他にもどんな企画が面白かったとか教えてな？」

『らじゃ！』

深澤「じゃあ締めまーす」

ジャニすず「『以上、一周年企画でしたー』」