もう一つの“S”な彼女⑥ (ページ13)

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SixTONESとコスプレ鈴宮ページ13

雑誌撮影でコスプレをしているA
忘れ物を取りに楽屋に戻る途中、彼にバッタリ出会してしまった

さて、彼はどんな反応をするのでしょうか

ージェシー×着物ー

ジェ「着物だ！えっと何だっけか‥」

『？？』

ジェ「あ、わさび？を感じる」

『多分わびさびだね、わさびじゃツーンってなっちゃうよ(笑)』

ジェ「HAHA、そうだった。わびさびだ！」

ー京本×ゾンビメイクー

京本「うわ、ビックリした！」

『え？あ‥‥きょもか、ゴメンゴメン。撮影でゾンビメイクしてもらったんだ、急に現れたらビックリしちゃうよね』

京本「俺もこの前やってもらったよ、スゴい技術だよね」

『ねー、傷がリアルで生々しい』

京本「ちょっとこの格好でSixTONESの楽屋行って、みんなを驚かしてきてよ」

ー樹×女子高生ー

樹「若返った？」

『失礼！！』

樹「ゴメンゴメン、今も十分若いよ」

『はは、フォローありがと‥。自分でもイタイとは思ってる』

樹「いやいや、Aがその格好で渋谷歩いても本当の年齢バレないよ。賭けても良い」

ー北斗×スーツー

北斗「良いじゃん」

『私、着られてない？』

北斗「多少背伸びしてる感が逆に良い」

『か‥変わった趣味だね‥‥』

北斗「変態みたいに言わないでくれる？」

ー髙地×スケバンー

髙地「うわぁ、ごめんなさい！」

『こーち、私だよ』

髙地「あ、Aか。ビックリした、ヤバい人にぶつかったかと思った～」

『そんな怖いかな‥』

髙地「端から見たら俺がカツアゲされてるようにしか見えないよ、多分」

ー森本×赤ずきんー

森本「え、Aが赤ずきんなの？」

『何か変？』

森本「だってAは狼返り討ちにすると思うから、違和感あるわ～」

『どういう意味だ(笑)』

森本「赤ずきんなのにショットガン背負ってそう的な？」