◎シャイ岡、小瀧にガチで恋したようです。 (ページ6)

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「撮影いぇーい！」

平野「いぇーい！」

「「うぇーい！」」

ハイタッチを交わす天然２人と、

金内「何で俺、男なんにお姫様やねん。」

衣装に納得がいかない１人と、

向井「似合っとるで～？」

呑気な１人。

金内「嬉しないわ！」

向井「えぇ～」

拗ね始めるグループ最年長の康二を横目に、柊真は溜め息をついた。

金内「てか、何故Aがお姫様やないん？」

「え、ドレスが一個しかなかったからに決まっとるやん～」

金内「そーゆう問題!?」

金内「普通ドレスは、女子が着るものやろ。」

「そ、そうなん!??」

平野「やっぱし、とぅーま似合ってますねぇ～」

空気を読まない紫耀が、
柊真を誉める。

金内「はぁっ!?嬉しくないわ！//」

何故か、照れる柊真に、

向井「何で紫耀に言われると照れるん!?」

不服そうな康二。

「そりゃ、好きやからやん～笑」

まだ、ほもネタを引き摺るA。

向井「まじぽん!?」

金内「ちゃうわ!!!!」

「こたぺろっ！」

金内「かっ、可愛いからって、許さへんでっ…！」

「えぇ～」

毎度ながら騒がしいKinKanメンバーでした。

.....

まいど！

重畑もえ。です！

順位が、
最高28位!?

見間違いかと思いましたよ!!

感動しました！

そしたら、

お気に入り追加185人!?

やばいです。死にそう、

ありがとうございます!!

そして、評価50件もありがとうございます!!

まだな方は、ぜひ、ぽちっと、

一番右のお星様を…(((

コメントは、更新の活力になっております！

じゃんじゃんしてくださると、

更新率うっぷしちゃうかも←

そして、
こんな拙い小説を読んでくださってる方に感謝です！

ありがとうございます!!

これからもよろしくお願いしますね♪

ではでは、ジャーニ～！