都市伝説のこっくりさんと小さな人間【ドラゴンボール】 (ページ2)

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1話ページ2

ジース「んっ…。」

ジースは目を覚まして起き上がった。

ジース「昔の夢か…。んあぁぁ…。」

そう言って、あくびをすると、ギニューは部屋を入った。

ギニュー「おい、ジース。今日も悟飯が遊びに来てお前に会いたいっとそうだぞ。」

ジース「え？そうですか！？行ってきます！！」

ジースは急いで着替えて部屋を出た。

ドタドタ

慌てて、階段を下りて外を出た。

悟飯「あ、ジースさん。おはようございます！」

ぎゅー

悟飯は微笑んでジースを抱き着いた。

ジース「おー、おはよう。今日も元気そうだな、悟飯は。」

ジースは悟飯の頭を撫でて、悟飯は幸せで微笑んだ。

猫娘「ジースったら、悟飯にデレデレして、本当に悟飯に甘いんだから…。」

ジース「うっせぇ！」

猫娘は呆れて、ジースはツッコんで、悟飯は首を傾げた。

悟飯「あ、そうだ！ジースさん。僕、子ぬりかべ君達と一緒に遊びたいけど、良いかな？」

ジース「お、良いんだぞ。いっぱい遊んでろよ～。」

悟飯は子ぬりかべ達の所に向かって、ジースは手を振った。